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Google Home を活用して、
スマートホームの操作をさらに便利に

スマートホームをどこからでも管理

Google Home アプリさえあれば、これだけで、いつでも、どこでも、お気に入りの対応デバイスの操作と管理を簡単に行えます1

お気に入りのすべてを 1 か所に

カスタマイズした自宅のビューを作成できます。すぐにアクセスできるよう、よく使用するデバイス、自動化設定、アクションを [お気に入り] タブに追加できます2

どこからでも操作

スマートホームをまとめて 1 か所で管理しましょう。在宅中でも外出先でも、電気をつけたり、サーモスタットを調整したりできます1、3

Google Home にまかせましょう

お気に入りのスマート デバイスを自動化して、日常的なタスク、省エネ、セキュリティの強化などに役立てることができます2

状況の確認

Google Nest カメラや他のデバイスから主な出来事をすばやくチェックできます。家でのアクティビティをフィルタして、重要な情報を確認できます。

Google Home のカメラタイル
Google Home のカメラタイル

今すぐお試しください

たくさんのスマート デバイス アプリはもういりません。家全体を 1 つのカスタマイズされたビューで管理できます。

アプリをダウンロードする
Works with Google Home アイコン

数千ものデバイス、可能性は無限大

Google Home は、Google と、お気に入りの数千もの Works with Google Home パートナー ブランドの対応スマート デバイスをすべてまとめます。シームレスな互換性、簡単な設定、1 つのアプリからの管理により、可能性は無限大です。

すべてのデバイスを見るarrow_right_alt

ルーティンを自動化して毎日をさらに便利に

ブラインドを開ける、玄関のライトを消す、コーヒーを入れる、ドアをロックするといった、日常のさまざまな家事を自動化する便利なルーティンを作成しましょう2、3

さらに詳しくarrow_right_alt

Google Home のサービスでもっと便利に

サブスクリプションを通じて利用できるプレミアム機能は、スマートホームを最大限に活用するのに役立ちます。詳細をご確認ください。

Google で安全を確保

Google は、お客様の対応デバイスおよびデータを、お客様の家の利便性を高めるために使用します。使用方法はお客様が指定できます。個人情報はご自身で管理することができ、世界水準のセキュリティ機能で保護されていますので、ご安心ください。

Google の G ロゴが描かれた青色の盾

自宅を Matter 対応に

Matter は、スマートホーム デバイスの新しい業界標準規格です。これまで以上にスマートホームの対応範囲が広がり、設定が楽になり、信頼性も高まります。Matter 対応デバイスを Google Home に追加して、外出時にリモートで管理できるようにするには、ハブデバイスが必要です6

自宅を Matter 対応にする Matter デバイスを管理する

その他のおすすめ

最新のデバイス、機能、スマートホームのヒントをチェックして、Google Home によって毎日がどのように快適に、安全に、便利になるか確認してください。

よくある質問

スマートホームを整理、管理するために他のスマートホーム プラットフォームではなく Google Home を使用する場合、どのようなメリットがありますか?

Google Home を使えば、対応するスマート デバイスのすべてが 1 つのアプリで連携して機能するようになります。つまり、用事を片付けたり、設定をわずかに調整したりするために、複数のアプリをひっきりなしに切り替える必要はありません。

Google Home 対応のあらゆるスマート デバイスを、いつでもスマートフォン、Wear OS 搭載スマートウォッチ、タブレット、ノートパソコン、デスクトップ、スマートディスプレイ、Google TV から簡単に操作。しかも「OK Google」と話しかけるだけで、Google アシスタントを利用できます。

自宅の自動化に役立つルーティンを設定して、自動的にデバイスを利用することも可能です2

Google Home はスマートホーム デバイスの最新のカテゴリとテクノロジーをサポートしているので、スマートホームを常に最新の状態で活用できます。

Google Nest Aware に登録してプレミアム機能を有効にすれば、スマート アラートによってスマートホームをより有用なものにして、最大限に活用できます。

簡単に導入できるうえに、ニーズが増えるにつれて、さらに幅広い用途で Google Home を活用できるようになります。

すべてのスマート デバイスが Google Home と連動するのですか?

Google Home は、お気に入りの Google 製デバイスと連動するだけでなく、他のおなじみのブランドが提供している 80,000 を超える Works with Google Home 対応デバイスとも連動します。

また、スマートホーム デバイスの新しい標準規格は、すべての Matter 対応デバイスの間で互換性を確保するというビジョンを中心に設計されています6

Google Home は Matter をサポートしているため、このテクノロジーを採用してスマートホーム デバイスを提供するメーカーが増えるにつれ、Google Home 対応のスマートホーム デバイスの数も自然と増えていきます。

iPhone を使って Google Home でデバイスを操作できますか?

はい。Google Home アプリは Android デバイスと iOS デバイスの両方と互換性があり、どちらにもダウンロードできます。

家族の誰かがスマートホームを設定した場合、家族の他のメンバーは、設定した本人の助けを借りなくてもスマートホームを管理できますか?

はい。家族の誰が Google Home を設定したかにかかわらず、家族全員が、アプリやカスタム ルーティンによってスマート デバイスを操作できます。また、音声だけでも操作できます。

さらに、家族の特定のメンバーやゲストのアクセスを制限する場合は、Google Home アプリのアクセス制限機能を使用すれば、家族のメンバーやゲストごとにどの程度のアクセスを許可するか、どの程度の情報を Google Home で共有するかをカスタマイズできます。

スマートホーム自動化とは何ですか?これはスマートホーム ルーティンと同じですか?

スマートホーム自動化とスマートホーム ルーティンは両方とも、スマートホーム システム内での自動化タスクおよびアクションを使用します2。したがって、基本的にはどちらも同じです。ただし、いくつかの重要な違いがあります。

通常、ルーティンは音声コマンド(「OK Google, おはよう」など)または手動のアクション(アプリでタップするなど)で起動します。

一方、自動化はイベントや家族の特定の条件(自宅で起こる特定のイベントなど)によってトリガーされます。イベントや条件は、センサーによる動きの検知、ドアの開け閉め、時刻などに設定できます。

自動化はきめ細かく制御でき、カスタマイズ オプションも多いので、より柔軟にカスタマイズできます。そのため、シンプルなシナリオでも、複雑なシナリオ(夕暮れ後に動きを検出したら、ポーチの明かりを点灯する」など)でも自由に設定できます。

Google Home アプリのルーティンとはスマートホーム デバイスの自動化であり、お客様とご家族が 1 日を通してタスクを自動化できるようにします。

Matter デバイスとは何ですか?他のスマートホーム テクノロジーを基盤とするデバイスとは、どのような違いがあるのですか?

スマートホーム業界のリーダー(Google Home、Apple Homekit、Amazon Alexa、Samsung SmartThings などのプラットフォームから、Philips Hue、August Home、Nanoleaf、TP-Link をはじめとする数百社のスマート デバイス メーカーまで)のすべてが連携して、スマートホーム デバイスのための新しい共通のテクノロジーを開発しています。この取り組みにより、あらゆるメーカーのスマートホーム デバイス間での通信が容易になるとともに、Matter 認定のどのスマートホーム プラットフォームからでもデバイスを管理できるようになります。

Google Home をはじめとするスマートホーム プラットフォームに Matter を追加するには、そのスマートホーム プラットフォームに Matter ハブとして機能するデバイスを追加すればよいだけです6。Matter ハブとして機能するデバイスを追加した後は、簡単に Matter デバイスを設定し、外出先からリモートでデバイスを操作できるようになります7

Matter デバイスを導入するのにハブが必要になるのはなぜですか?Google デバイスや Works with Google Home デバイスはハブがなくても使用できるのに、なぜ Matter 対応のデバイスにはハブが必要なのですか?

Matter は、スマートホーム デバイスの互換性に関する問題をエコシステム全体で解決するというビジョンのもとに、スマートホーム業界の複数のリーダーが連携して開発したテクノロジーです6。Matter が開発される前は、それぞれのスマートホーム デバイスが特定のスマートホーム プラットフォームで機能するように構築、設計されていました。しかも、こうしたデバイスは、Wi-Fi、Zigbee、Z-Wave といった特定のスマートホーム接続テクノロジーでしか操作できませんでした。

このことから、多くのスマートホーム ユーザーはデバイス間の互換性のなさに苛立ちを感じていました。互換性がないことで、自宅や任意のスマートホーム プラットフォーム アプリで使用するデバイスを選択するのが困難になっていました。

Matter はスマートホーム デバイスの新しい標準規格として、スマートホーム デバイス間の互換性を確保して簡単に設定できるようにし、信頼性を高めるという目的で作成されたものです。Matter デバイスは、家庭の Wi-Fi ネットワークと Thread のいずれかを使用して他のデバイスに接続します。Thread はスマートホーム デバイスを高速化する最新の接続テクノロジーであり、今までよりもはるかに遠い場所から自宅のスマートホーム デバイスにアクセスすることが可能になります。

Matter スマート デバイスで操作するスマートホーム プラットフォームには、いずれも Matter 用のハブデバイスが必要です。ハブデバイスにより、Matter デバイスを設定して外出先からリモートで操作できるようになります7。Matter ハブを Google Home に追加した後は、お気に入りの Google デバイス、Works with Google Home デバイス、Matter デバイスのすべてがシームレスかつスムーズに連動します。

Thread とは何ですか?Wi-Fi などの他のスマートホーム接続プロトコルとはどのように違うのですか?

Thread は最新のワイヤレス テクノロジーであり、Wi-Fi と似ていますが、スマートホーム デバイス用に設計されています。

Thread を使用して相互に接続されたスマート デバイスは、Wi-Fi 接続だけを使用するスマート デバイスよりも高速で、対応範囲が広くなります。

また、Thread の消費電力は Wi-Fi よりも少ないため、バッテリー駆動の特定のスマート デバイス(センサー、ドアロックなど)では、バッテリー交換が必要になるまでの時間が大幅に長くなる可能性があります。

Thread デバイスはメッシュ ネットワークを作成して、スマート デバイスの接続を強化します。

Thread デバイスを使用するには、スマート デバイスからなる Thread ネットワークと既存のホーム Wi-Fi ネットワークの間のブリッジとしての役割を果たす Thread ボーダー ルーターを使用して、Thread デバイスを接続する必要があります。これにより、Thread 対応のデバイスが他の Thread 対応でないスマート デバイスと通信できるようになるだけでなく、インターネットにもアクセスできるようになります。さらに、スマートホームの対応範囲が広がり、Wi-Fi だけでは対応できないほど距離が遠く離れているデバイス間の通信が可能になります。