スマートホームをどこからでも管理
Google Home アプリさえあれば、これだけで、いつでも、どこでも、お気に入りの対応デバイスの操作と管理を簡単に行えます1。
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Google Home アプリさえあれば、これだけで、いつでも、どこでも、お気に入りの対応デバイスの操作と管理を簡単に行えます1。
ブラインドを開ける、玄関のライトを消す、コーヒーを入れる、ドアをロックするといった、日常のさまざまな家事を自動化する便利なルーティンを作成しましょう2、3。
最後の人が家を出ると、カメラをオンにし、エアコンをエコ温度に設定し、ドアをロックし、特定の照明を消します2、3。
スプリンクラーをオンにし、タイマーを設定して通知する芝生の水やりルーティンを設定します2、3。
蛇口を閉めたり、天気予報や土壌水分レベルに基づいてスプリンクラーのスケジュールを調整したりして、水の使用量を削減します2、3。
テレビがオンになると、スピーカーの音量を 50% に設定して、オーディオをリビングルームのスピーカーにキャストします2、3。
30 分かけてゆっくりと照明をつけ、心地よい音楽を流して、穏やかな日の出でゆっくりと目覚められるようにします2、3。
毎晩、選択した時間にライトが温白色になり、その後 30 分ほどかけて徐々に暗くなります2、3。
誰かが家にいるときは玄関ホールの電気がつきます。在宅確認は、1 人目が帰宅したことを把握できます2、3。
スマート掃除機とモップを使用して、外出中に掃除するようにスケジュール設定することで、家をきれいに片付いた状態に保ちます2、3。
誰かがドアホンを押すと、家の中のライトが点滅し、カラーループ効果を開始します2、3。
荷物が玄関先に届けられると、スマート ドアホンが動きを検知して通知を送信します2、3、5。
サブスクリプションを通じて利用できるプレミアム機能は、スマートホームを最大限に活用するのに役立ちます。詳細をご確認ください。
よりインテリジェントなスマート アラート機能を備えた Google Nest カメラ、ドアホン、スピーカー、ディスプレイによって、家の様子をチェックできます3。
詳細
Google は、お客様の対応デバイスおよびデータを、お客様の家の利便性を高めるために使用します。使用方法はお客様が指定できます。個人情報はご自身で管理することができ、世界水準のセキュリティ機能で保護されていますので、ご安心ください。
Matter は、スマートホーム デバイスの新しい業界標準規格です。これまで以上にスマートホームの対応範囲が広がり、設定が楽になり、信頼性も高まります。Matter 対応デバイスを Google Home に追加して、外出時にリモートで管理できるようにするには、ハブデバイスが必要です6。
お気に入りの Google デバイス、Works with Google Home パートナー デバイス、Matter デバイスのすべてをご自宅の Wi-Fi ネットワークを介してシームレスに操作できます。
これらのハブデバイスは、ご自宅の既存の Wi-Fi を使用して Matter デバイスの接続をシームレスに維持します6。
お気に入りの Google デバイス、Works with Google Home パートナー デバイス、Matter デバイスのすべてをご自宅の Wi-Fi ネットワークと Thread ネットワークを介してシームレスに操作できます。
これらのハブデバイスには、干渉を軽減し、Thread を使用した Matter デバイスが Wi-Fi よりも高速に、より離れたところからでも連動するように、Thread ボーダー ルーターが組み込まれています6。
最新のデバイス、機能、スマートホームのヒントをチェックして、Google Home によって毎日がどのように快適に、安全に、便利になるか確認してください。
Google Home を使えば、対応するスマート デバイスのすべてが 1 つのアプリで連携して機能するようになります。つまり、用事を片付けたり、設定をわずかに調整したりするために、複数のアプリをひっきりなしに切り替える必要はありません。
Google Home 対応のあらゆるスマート デバイスを、いつでもスマートフォン、Wear OS 搭載スマートウォッチ、タブレット、ノートパソコン、デスクトップ、スマートディスプレイ、Google TV から簡単に操作。しかも「OK Google」と話しかけるだけで、Google アシスタントを利用できます。
自宅の自動化に役立つルーティンを設定して、自動的にデバイスを利用することも可能です2。
Google Home はスマートホーム デバイスの最新のカテゴリとテクノロジーをサポートしているので、スマートホームを常に最新の状態で活用できます。
Google Nest Aware に登録してプレミアム機能を有効にすれば、スマート アラートによってスマートホームをより有用なものにして、最大限に活用できます。
簡単に導入できるうえに、ニーズが増えるにつれて、さらに幅広い用途で Google Home を活用できるようになります。
Google Home は、お気に入りの Google 製デバイスと連動するだけでなく、他のおなじみのブランドが提供している 80,000 を超える Works with Google Home 対応デバイスとも連動します。
また、スマートホーム デバイスの新しい標準規格は、すべての Matter 対応デバイスの間で互換性を確保するというビジョンを中心に設計されています6。
Google Home は Matter をサポートしているため、このテクノロジーを採用してスマートホーム デバイスを提供するメーカーが増えるにつれ、Google Home 対応のスマートホーム デバイスの数も自然と増えていきます。
はい。Google Home アプリは Android デバイスと iOS デバイスの両方と互換性があり、どちらにもダウンロードできます。
はい。家族の誰が Google Home を設定したかにかかわらず、家族全員が、アプリやカスタム ルーティンによってスマート デバイスを操作できます。また、音声だけでも操作できます。
さらに、家族の特定のメンバーやゲストのアクセスを制限する場合は、Google Home アプリのアクセス制限機能を使用すれば、家族のメンバーやゲストごとにどの程度のアクセスを許可するか、どの程度の情報を Google Home で共有するかをカスタマイズできます。
スマートホーム自動化とスマートホーム ルーティンは両方とも、スマートホーム システム内での自動化タスクおよびアクションを使用します2。したがって、基本的にはどちらも同じです。ただし、いくつかの重要な違いがあります。
通常、ルーティンは音声コマンド(「OK Google, おはよう」など)または手動のアクション(アプリでタップするなど)で起動します。
一方、自動化はイベントや家族の特定の条件(自宅で起こる特定のイベントなど)によってトリガーされます。イベントや条件は、センサーによる動きの検知、ドアの開け閉め、時刻などに設定できます。
自動化はきめ細かく制御でき、カスタマイズ オプションも多いので、より柔軟にカスタマイズできます。そのため、シンプルなシナリオでも、複雑なシナリオ(夕暮れ後に動きを検出したら、ポーチの明かりを点灯する」など)でも自由に設定できます。
Google Home アプリのルーティンとはスマートホーム デバイスの自動化であり、お客様とご家族が 1 日を通してタスクを自動化できるようにします。
スマートホーム業界のリーダー(Google Home、Apple Homekit、Amazon Alexa、Samsung SmartThings などのプラットフォームから、Philips Hue、August Home、Nanoleaf、TP-Link をはじめとする数百社のスマート デバイス メーカーまで)のすべてが連携して、スマートホーム デバイスのための新しい共通のテクノロジーを開発しています。この取り組みにより、あらゆるメーカーのスマートホーム デバイス間での通信が容易になるとともに、Matter 認定のどのスマートホーム プラットフォームからでもデバイスを管理できるようになります。
Google Home をはじめとするスマートホーム プラットフォームに Matter を追加するには、そのスマートホーム プラットフォームに Matter ハブとして機能するデバイスを追加すればよいだけです6。Matter ハブとして機能するデバイスを追加した後は、簡単に Matter デバイスを設定し、外出先からリモートでデバイスを操作できるようになります7。
Matter は、スマートホーム デバイスの互換性に関する問題をエコシステム全体で解決するというビジョンのもとに、スマートホーム業界の複数のリーダーが連携して開発したテクノロジーです6。Matter が開発される前は、それぞれのスマートホーム デバイスが特定のスマートホーム プラットフォームで機能するように構築、設計されていました。しかも、こうしたデバイスは、Wi-Fi、Zigbee、Z-Wave といった特定のスマートホーム接続テクノロジーでしか操作できませんでした。
このことから、多くのスマートホーム ユーザーはデバイス間の互換性のなさに苛立ちを感じていました。互換性がないことで、自宅や任意のスマートホーム プラットフォーム アプリで使用するデバイスを選択するのが困難になっていました。
Matter はスマートホーム デバイスの新しい標準規格として、スマートホーム デバイス間の互換性を確保して簡単に設定できるようにし、信頼性を高めるという目的で作成されたものです。Matter デバイスは、家庭の Wi-Fi ネットワークと Thread のいずれかを使用して他のデバイスに接続します。Thread はスマートホーム デバイスを高速化する最新の接続テクノロジーであり、今までよりもはるかに遠い場所から自宅のスマートホーム デバイスにアクセスすることが可能になります。
Matter スマート デバイスで操作するスマートホーム プラットフォームには、いずれも Matter 用のハブデバイスが必要です。ハブデバイスにより、Matter デバイスを設定して外出先からリモートで操作できるようになります7。Matter ハブを Google Home に追加した後は、お気に入りの Google デバイス、Works with Google Home デバイス、Matter デバイスのすべてがシームレスかつスムーズに連動します。
Thread は最新のワイヤレス テクノロジーであり、Wi-Fi と似ていますが、スマートホーム デバイス用に設計されています。
Thread を使用して相互に接続されたスマート デバイスは、Wi-Fi 接続だけを使用するスマート デバイスよりも高速で、対応範囲が広くなります。
また、Thread の消費電力は Wi-Fi よりも少ないため、バッテリー駆動の特定のスマート デバイス(センサー、ドアロックなど)では、バッテリー交換が必要になるまでの時間が大幅に長くなる可能性があります。
Thread デバイスはメッシュ ネットワークを作成して、スマート デバイスの接続を強化します。
Thread デバイスを使用するには、スマート デバイスからなる Thread ネットワークと既存のホーム Wi-Fi ネットワークの間のブリッジとしての役割を果たす Thread ボーダー ルーターを使用して、Thread デバイスを接続する必要があります。これにより、Thread 対応のデバイスが他の Thread 対応でないスマート デバイスと通信できるようになるだけでなく、インターネットにもアクセスできるようになります。さらに、スマートホームの対応範囲が広がり、Wi-Fi だけでは対応できないほど距離が遠く離れているデバイス間の通信が可能になります。
モバイル デバイスおよびブラウザでの通知、リモート コントロール、動画のストリーミングおよび録画など、一部の機能にはインターネットと Wi-Fi 接続が必要です。
お使いになれるスマートホームの自動化機能は、インターネットや Wi-Fi の環境、Google および自動化機能の対象デバイスを製造しているサードパーティが提供するサービスによって異なり、追加の登録と設定が必要です。
対応するスマート デバイスが必要です。
Google TV Streamer(4K)のご利用には、HDMI 端子を備えたテレビ、HDMI 2.1 ケーブル、Wi-Fi ネットワーク、Google アカウント、コンセント、対応モバイル デバイスが必要です。OS の最小要件は g.co/cast/req をご確認ください。
配達の検出機能は、Google Nest Cam では使用できません。Google Nest Doorbell(電源直結型、第 1 世代)では、Google Nest Aware の定期購入が必要です。動物と車両の検出機能は、Google Nest Doorbell(電源直結型、第 1 世代)では使用できません。旧モデルの Google Nest カメラおよびドアホンでは、一部の機能が利用できない場合や Google Nest Aware の定期購入が必要となる場合があります。詳しくは、g.co/nest/meetaware をご覧ください。
Matter をサポートするために、さまざまな Google デバイスが更新されています。Matter 対応のデバイスや機能について詳しくは、g.co/nest/matternow をご覧ください。
インターネットと Wi-Fi 接続が必要です。